ちゃお 避妊手術

2005年、ちゃおの体調が崩れたので予定していた避妊手術が大幅に遅れた。
手術が出来るようになるまで、2回もヒートを経験したちゃお。
かわいそうに、ごめんね。 ストレスだったね。

2005年10月、2度目のヒートが終わってから11月始めに手術する事に。
体がイマイチだったのと、小柄であまり体重が増えてなかった為、
内心、心配でしようがなかった。

手術日当日のお昼、イヤったらイヤ!と頑張るちゃおさんを
なだめすかして誤魔化してなんとかキャリーに突っ込んで病院へ。
先生から手術の手順を説明して頂いた。
「手術は午後2時頃からの予定です。」
「麻酔の前に鎮静剤を注射します。その後、麻酔は注射ではなくお口にマスクをつけて
麻酔します。手術中は心電図・血圧と呼吸をモニターで管理しながら、異常が見られたら
酸素に切り替えて処置します。」
「卵巣、子宮とも全部摘出します。」
「猫ちゃんの術後の様子を見て、大丈夫そうなら入院はしません、お迎えに来て下さい。」
最後に先生が、
「やっぱり猫ちゃんはおうちに居た方がストレスにならないので、特に異常がなければ
連れて帰って麻酔が覚めるのをまってくださいね~。だって目が覚めてお母さんがいなかったら可愛そうですからね~。
手術は難しいものでもないし、大丈夫ですよ!麻酔にも細心の注意を払いますからね~。」

手術や麻酔に異常がなければ、今日中に連れて帰れると聞いて安心した。
なんたって超淋しがり屋な子だから。
お迎えの予定は6時。
なにか緊急の事態があったときは電話連絡が入る事になっている。
午後6時までの時間が長かったこと・・・。家で待っていても何にも手に付かなかった。

電話連絡もなく、予定通り午後6時にお迎えに。
先生がちゃおを抱っこして連れてきてくれた。
「ちょっと、麻酔の覚めが遅くてかなりボンヤリしてるけど、大丈夫ですよ。で、
おなかから取ったのはこれです。」と子宮、卵管、卵巣を見せていただく。
ほ~んとに小さかった。こんなに小さい内臓なんだ・・・。
こんな小さい内臓なら人間ならほんのちょっとの事が、ものすごいダメージになるに違いないよね。改めて、健康に気をつけてあげなければと思った。
お腹の傷も、どこを切ったのか分からない位小さい。1センチ位かなぁ・・・多分。
(抜糸の時も、ちょこちょこっとピンセットでつまんで終わってしまったし・・・)

ちゃおを連れて帰り、キャリーから出したら、ふらっふらになりながらトイレへ直行。
おしっこたんまりした後に、砂かけもせずに出てきたと思ったら、
そのままヘナヘナと倒れこんでしまった。
「ひぃ~~!!大変、死んじゃうぅぅ~」って大慌てで見に行った。
麻酔のせいで、意識がモウロウとしてるみたい。
でも呼んだらちゃんと顔を上げてくれる。いじらしいなぁ。

その日はそのまま朝までず~っと寝たままだった。
でも、時々伸びをしたり、寝返りしてたので「大丈夫だな・・・」と思った。
連れて帰れてよかった。有難う先生。

翌日から抜糸の日までは、エリザベスカラーがお気に召さない為
やったらにゃごにゃご鳴いて訴える。
幅感覚がつかめないらしく、ちゃおが歩くと“ゴン”とか“ドスッ”とか“バシッ”とか
とにかくぶつかる音がうるさくて笑えた。(ちゃお、ゴメン)

10日後、抜糸をした。
手術の時、念の為再度FIP検査の為の採血をして頂いたので
一緒に検査結果も聞く。 数値は100以下。 すべてOKだ!良かった。
傷跡も抜糸後は全く分からない。本当にお腹切ったのか?と思うくらい。
良かった、良かった。

こうして、怒涛の2005年は過ぎ去ったのでした・・・。

( まだ、ちゃおについては最大の心配事が残ってる・・・・
それはまた、いろいろ整理をしてから記そうと思う。)
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by tsukishimo | 2007-05-09 00:33 | 雑記