猫テーブル

母は孫に異常に甘い。 はっきり言って甘やかしすぎである。
欲しいといえばなんでも買って与える。

母親である姉もどちらかと言うと甘いと思う。
一人っ子だし、自営業で昼間は一緒にいられないのと、
経済的にも裕福なので、これまた何でも買ってくれる。

母と買い物に行くと、「あっ、これ○○ちゃんに似合いそう!!」とか
「あら、まぁ。 このお人形○○ちゃんが喜びそう!」とか言って
いらない物まで買ってしまう。
そんな母に私はいつものセリフ。
「なんでも買って与えるのは教育上よろしくない!やめなさい!
そんなことするから、あんな我侭娘に育つんだ!」

先日、仕事帰りに1人でホームセンターに行った時、ついついちゃおの
おもちゃを買ってしまった。
「あ、これ喜びそうだなぁ~」 「わぁ~、このフサフサかわいいぃ~」

母や姉のことは、ぜ~んぜん言えないのである。
しかも孫や娘に買ってくる分には、うれしいだの有難うだのと一応反応が
返ってくるのだからまだましである。
こっちの相手は猫だ。 「嬉しいわ~、有難う!」なんて
地球がひっくり返ったってしゃべらないのだ。
なのに私は、な、な、なんと、猫用お食事テーブルを購入。
木枠で天板はイタリアンタイルだ。
セミオーダーまでして購入した。 飼い主かなり満足。
はっきしいって、あほあほ猫飼いである・・・。

いいのだ!! もりもりごはん食べてるし。
いつもより盛大にお水カキカキしてるし。
テーブルが気に入ったというよりも、腹が減ってただけかもしれないけど
そんなことはどうでもいいのだ!

心に誓った・・・・・。
今度買い物に行った時、母を非難するのはやめよう・・・。


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     『お、なんだろこれ・・・。 食べやすいじゃん・・・。』
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     『よいしょっと、こうしてお水をカキカキして・・・』
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     『その手をペロペロするのが好きなの、わたし・・・』
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by tsukishimo | 2005-01-22 12:18